ありがとうるるぶ 50周年 ともに世界を広げよう
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るるぶは、おかげさまで誕生50周年を迎えました。
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求人に関する
「よくあるご質問」会社概要や従業員データ、求人に関する
「よくあるご質問」にお答えします。

会社概要
所在地など会社の概要を教えてください。

会社概要はこちらのページをご参照ください。

従業員データ
従業員に関するデータを教えてください。

従業員データは以下の通りです。

従業員数
256名(2024年1月現在)
男女比
男性:49.7% 女性:50.3%
平均年齢
44.1歳
年齢別構成
20代:18%、30代:13%、
40代:32%、50代:32%、
60代以上:5%
配属・異動・転勤
配属はどのように決まりますか?
配属は研修期間終了後に本人の適性を十分考慮して決定します。
希望部署に異動することはできるのでしょうか?
年1回の自己申告制度により、各人の異動希望などを確認します。また、新規事業やプロジェクトに関しては公募で所属員を募集することもあります。ただし、人事異動については本人の希望、適性およびキャリアなどを総合的に判断しながら実施します。
社内での異動の頻度はどのくらいですか?
人事異動は本人の希望、適性およびキャリアなどを勘案して決定しているので、何年で異動するというルールはありません。1年で異動する人もいれば、10年以上同じ部署にいる人もいます。
社宅や住宅補助制度はありますか?
転勤者用と住居のあてがない新入社員用に用意しています。
勤務
残業はどのくらいですか?
部署によって異なりますが、平均すると月10~20時間程度です。
深夜まで仕事をすることはありますか?
7:00~20:00の間で7時間30分を基本として業務を行っています。ただし、状況によっては、この時間帯以外に業務をする場合もあります。
休日出勤はありますか?
コンスタントに休日出勤することはありませんが、やむを得ない事情により、休日に勤務することもあります。頻度は部署によって異なります。
有給休暇の取得状況を教えてください。
ほぼ取得されていますが、業務の状況などにより当年度の付与日数を取得しきれない人もいます。未使用となった年次有給休暇日数は、次年度にのみ繰り越すことができます。
長期休暇はとりやすいですか?
一斉夏期休暇などはありません。ただし自分で上手に業務をコントロールして、まとまった期間、旅行等のために有給休暇を取得する人は多いです。
服装はどのようになっていますか?
自由です。ただし、「業務遂行にふさわしい服装」をガイドラインとしています。
業務内容
編集担当はどのような仕事をしているのですか?
編集とは、字のごとく、素材(文・画像など)を集め、それらを組み合わせて商品(本・Webサービスなど)を制作することです。商品の企画、作家・ライター・カメラマン・デザイナーなどとの打合せ、全体の進行管理やプロデュースを行うことが主な仕事です。
取材にはどれくらいの頻度で行きますか?
担当エリアや業務により異なりますが、年に数回程度です。特に編集経験の浅い社員は、技能・知識の習得のため、一定程度の取材や執筆を行います。
本の編集者は年に何冊を担当しますか?
担当商品によって異なり、一冊の本を必ず一人で担当するわけではありません。定期雑誌をはじめ、数名でチームを組んで担当することもしばしばです。業務量として一人当たりで換算すると、「るるぶ情報版」の新刊では概ね年3~5冊です。
書店営業担当はどのような仕事をしているのですか?
出版物は一般的には書店やコンビニその他のルートを通じて販売されています。書店営業担当は、そうした販売先に自社商品の魅力を伝えて、より多くの販売チャンスがあるようにセールスを行っています。加えて、読者に商品のよさを直接アピールする宣伝活動も担当しています。販売面からデータや情報を分析することで、商品の企画や営業戦略に参画することも重要な役割です。
ソリューション営業担当はどのような仕事をしているのですか?
ソリューション営業担当の仕事は、当社の媒体のほか、旅行コンテンツの制作ノウハウや観光データ等を生かし、自治体や一般企業が抱える課題を解決する方法をご提案していくことです。さまざまな手法で、地域交流や誘客・顧客サービスのお役に立っています。
事業
今後、どのような形で旅行情報を提供していこうと考えていますか?
WebサイトやSNS、フリーペーパーなどで旅行情報は氾濫していますが、なかなか自分にとって価値ある情報を見つけられない不満を持っている方は多いと思います。編集者が自分の目で確かめて選りすぐる、まさに“編集”の価値は今後ますます高まっていくと考えています。本当に価値ある情報を、本のみによる提供にとどめず、電子書籍はもちろん、さまざまなWebサービスと連動させながら提供していきます。
今後の事業展開はどのように考えていますか?
事業ドメインは「旅行・ライフスタイル情報サービス」です。既存事業である旅行ガイドの発行は大きな柱のひとつですが、刻々と変化するマーケットに即応するために、当社の強みを生かした形で、旅行ガイド以外の出版物の発行、出版物以外への全く新しい取り組みも積極的に行っています。
例えば、飲食店運営事業もそのひとつ。店舗そのものを“旅行情報メディア”と位置付け、ご当地食材を提供することで、お客様が各地へ旅するきっかけや地域産品と出会う場としてお楽しみいただいています。
アウトプットの手法が多様化している昨今、信頼される価値ある情報を最適な形で、皆様にお届けしたいと考えています。
風土
旅行好きが多いのでしょうか?
多いです。「旅行・ライフスタイル情報」をおもに扱っているので、旅行が好きなことは大切な要素です。