JTBパブリッシング

社員・仕事紹介
篠原 優太
05
販売流通の仕事
当社の魅力ある商品を
より輝かせるために
篠原 優太
2025年入社

編集部が作ってくれた本を一冊でも多くお客様にお届けしたい

JTBパブリッシングの図書を書店に届ける、読者に一番近い仕事をするのが出版営業担当。一冊でも多く販売するためにどうするべきかを常に考えながら、書店セールス、チェーン店本部との取引、季節ごとのフェアや新刊イベントの企画等を行っています。
私の仕事は主に書店セールスです。当社は「旅・ライフスタイル」を軸に旅行ガイドブック「るるぶ」のみならず、人気コンテンツとのコラボ本や児童書など幅広い商品を取り扱っているので、環境の変化に高いアンテナを張っておくことを心掛けています。

担当書店を持つ責任と楽しさ

担当書店をもつ責任と楽しさ

私たちはエリアごとに担当書店を持ち、定期的に訪問しています。書店に到着したら、まず「るるぶ」を番号順に並べ直したり、人気の旅行先を目立つ位置に入れ替えたりと、お客様が手に取りやすい売り場づくりを意識して書棚を整えます。補充注文を取った後は、ガイドブック担当の方と新刊情報や旅行動向について相談します。書店様に向き合うこの時間は、会社を代表して業務を行う責任を強く感じる場であると同時に、書店の方と様々な意見交換ができる充実した時間でもあります。

当社の図書を手に取っていただくために

私が担当する恵比寿や二子玉川周辺の書店は同じエリアでも来店されるお客様の層が異なるため、求められる商品や売れ筋にも違いがあります。そこで、各書店の過去の販売データをもとに客層に合った陳列内容へ調整することで、手に取っていただきやすい売り場づくりを心掛けています。一方で、世の中の動向によって例年売れていた商品が伸び悩むこともあれば、想定以上に売れることもあります。そのため、常に情報のアンテナを張り、書店の方とも意見交換をしながらお客様のニーズに合わせて柔軟に売り場を設計することがこの仕事の重要なポイントだと感じています。

当社の図書を手に取っていただくために
書店セールスマンのとある1日

書店セールス担当のとある1日

  • 08:30
    在宅でのPC起動。メールのチェックや訪問予定の書店の販売データを確認。

  • 09:30
    外出

  • 10:00
    セールス開始!まずは恵比寿エリアから!

  • 13:00
    お昼ご飯。色んな場所に行くのでお気に入りのお店を見つけることが楽しみの一つです。

  • 14:00
    午後は二子玉川エリアへ!作業中、旅行書を買いに来たお客様から話しかけていただくことが多いので相談に乗りながら作業を進めます。

  • 16:00
    セールス終了!予定がある日はこのまま退勤してお出かけしたりもしています。

  • 16:30
    帰宅して本日分の注文を送信。

  • 17:00
    次回の営業の準備をして退勤!

篠原 優太

Question 01|入社を決めたポイントは?

学生時代に移住体験や長期インターンを通して地方に滞在する中で、その土地ならではの魅力に触れる機会が多くありました。観光地として知られていない地域でもそれぞれに個性があって、「日本全国全ての地域で同じように魅力が眠っていて、それが世の中に伝わっていないだけなのでは?」と考えるようになりました。こうした経験から、地域に眠っている魅力を世の中の人たちに知ってもらいたい!という思いが強まり、弊社で扱う様々な媒体を通じてこの想いが実現できると感じたので入社しました。

Question 02|この仕事の楽しさはずばり?

自分の立てた販売戦略をすぐに実行でき、その結果が数字として現れる点がこの仕事の一番の楽しさです。担当書店は基本的に一人で受け持つので、自分で考えた施策をスピーディーに行動へ移すことができます。その結果売上が向上することもあれば、思うような成果に繋がらないこともあります。どちらの場合になろうともトライアンドエラーし続けて再度戦略を立てて、それをスピード感を持って取り組むことができます。日々、向上心を持って業務に取り組めることがこの仕事の大きな魅力だと感じています。

Question 03|入社時と現在の心境の変化、今後のキャリアプランなど教えてください

入社後、書店セールスとして自社商品の動向を日々確認しながら多くの書店を訪れる中で、世の中の需要に対して非常に敏感になったと感じています。私は当初、編集やソリューション営業に興味を持っていたのですが、どの職種においても「世の中が何を求めているか」を的確に捉える力は必ず活かされると実感しています。入社を決めたポイントでもお話しさせてもらった通り、日本にはまだまだ知られていない魅力が眠っていると思います。将来的にはこうした魅力と世の中の需要を掛け合わせて、たくさんの人に届けられるような商品づくりに携わりたいですね。