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2019年02月05日

editor's fav『るるぶキッチンAKASAKA』のグランドメニューが大リニューアル!

2019年2月より、『るるぶキッチンAKASAKA』のグランドメニューが大幅リニューアル!『るるぶ』らしい、見ているだけで楽しい誌面に仕上がりました♪

るるぶキッチンってどんなお店?

るるぶキッチンは、2017年6月に、東京・赤坂に初めての直営飲食店舗『るるぶキッチンAKASAKA』をオープンしました。また10月31日には、京都・烏丸に2号店となる『るるぶキッチンKYOTO』をオープンしました。どちらも「旅グルメ」をテーマに、旅行情報誌『るるぶ』の編集者が全国各地を旅して見つけた食材を楽しんでいただけるお店です。店舗ではグランドメニューのほかに特集フェアメニューを実施。およそ4週間ごとに、地域やテーマを定め、その土地の素材を活かしたオリジナルメニューを開発して提供しています。

地域の名店と夢のコラボが実現!

株式会社門崎(岩手県一関市)が手がけるハンバーグとコラボし、「格之進ジューシーハンバーグ~自家製出汁おろしポン酢添え~」がお目見え。一関市発祥の名店が手がけるハンバーグは、黒毛和牛と岩手県産の豚肉をはじめ、すべての原材料にこだわった最高の一品。そんな名店の味を、るるぶキッチンオリジナルの出汁おろしポン酢で気軽に楽しめます。地域企業とのコラボ企画は今後も登場予定ですので、次回もお楽しみに♪

猪年にふさわしい、房総ジビエの「いのししジャーキー」

野生鳥獣による農作物被害が深刻化する千葉県は、対策の一環として県内で捕獲された猪や鹿肉を「房総ジビエ」として銘打ち、消費拡大に取り組んでいます。そのひとつとして開発された「いのししジャーキー」は、ジューシーなブラックペッパーが効いた半生タイプの食べやすいおつまみ。

特集メニューからグランドメニューへ、レギュラー化決定!

浄土ヶ浜直送の新鮮な生たらが、グランドメニューに参入。期間限定だった人気の味をいつでもお召し上がり頂けるようになりました。岩手県・宮古市の浄土ヶ浜レストハウスの皆様が、るるぶキッチンのために生のたらを鮮度そのままに直送してくれます。次のレギュラー化はアナタの町のメニューかも!?

国産からすみの真髄、ココにあり!

宮崎県の日向灘でとれた沖鯔(おきぼら)を原材料にからすみをつくる、「はまや」の本からすみは、香り豊かで深い味わい。そのからすみを贅沢にたっぷり使った、濃厚クリームパスタをご提供します。国産からすみの真髄に、ぜひ触れてみてください。

対決企画第一弾は、見た目インパクト大の奇麺対決!

記念すべき第一弾は、どちらも江戸から歴史が続く、長崎県対馬市代表の「ろくべえ」と、東京都江戸川区代表の「クリーミー豆乳小松菜そば」の対決。ろくべえは、サツマイモのでんぷんを使った対馬の郷土料理で、プルプルの新食感が新鮮。一方、小松菜クリーミーそばは、江戸川区発祥である小松菜を麺・スープ・盛り付けにもふんだんに使った小松菜づくしの一杯。ぜひとも両方ご賞味ください!

「マリホフードホールbyるるぶキッチン」の人気メニューが初登場!

2018年7月に広島にてオープンした、るるぶキッチン初のプロデュース店舗「マリホフードホールbyるるぶキッチン」。広島や中四国をはじめとするメニューが食べられる人気店のメニューの中でも人気の「ムール貝の白ワイン蒸し」が、赤坂に登場。廿日市市の新鮮なムール貝をどうぞお楽しみください。

驚きの国産ドリンクが続々!

イチオシは、広島県廿日市市の中国醸造より「SAKURAO GIN ORIGINAL」。広島産のフレッシュな柑橘類など9種類の国産ボタニカルを原料に使用し、2018年6月の「ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2018」において、日本のジンで初めて「BEST OF GIN」を受賞しました。このとっておきのジンを、お好みの飲み方でご提供。また、宮古島直送の新鮮な国産パクチーを入手し、香り高いパクチーモヒートをご用意しました。パクチー好きの方は追いパクも可能です!

editor's fav『るるぶキッチンAKASAKA』DATA

【店名】editor's fav『るるぶキッチンAKASAKA』
【住所】東京都港区赤坂3-17-1 赤坂バル横丁内
【営業時間】11時30分~14時 17時~23時30分(金曜:~翌2時、土曜11時30分~23時30分、日曜・祝日11時30分~22時30分)
【アクセス】赤坂見附駅から徒歩約3分、赤坂駅から徒歩約5分
【定休日】無休(臨時休業の場合あり)
【座席数】約20席(変更の場合あり)

本件に関するお問合せ先

株式会社JTBパブリッシング
マーケティング本部
TEL:03-6888-7806
E-mail:pr-team@rurubu.ne.jp