株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:今井敏行、以下JTBパブリッシング)は、JTBパブリッシングの直営飲食店舗『るるぶキッチンビルヂング』内2,3階「にくたびと」において、2021年2月1日(月)から2月25日(木)まで、千葉県勝浦市産の食材を使用した「るるぶキッチン×勝浦市」特集フェアを実施します。
『るるぶキッチン』は、4週間おきに「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を活かしたメニューを開発する「特集フェアメニュー」が特徴です。今回は千葉県が誇る漁場である勝浦市に注目し、大人気のマグロに伊勢海老、金目鯛やマカジキはもちろん、勝浦の大地で育った「かずさ和牛」や「なるかポーク」など、絶品食材を使ったオリジナルメニューを5品提供し、勝浦市の食の魅力を発信していきます。
勝浦市特集フェアメニュー ※価格は税別です。
■伊勢海老とかずさ和牛のガーリックバターソテー(2500円)
大人気食材の伊勢海老と、勝浦の「かずさ和牛」を贅沢に盛り付け
ガーリックバターでコクと風味を出しています。自分へのご褒美におひとつどうぞ!
■マカジキとりんごのインヴォルティーニ(950円)
勝浦産のマカジキをソテーしてりんごを包み、ちょっぴりマスタードの香るアップルソースをかけました。
味も食感も、一口で二度おいしく召し上がれます!
■マグロの肉みそぴー(900円)
そぼろ状の和牛を混ぜてコクと旨味を加えた味噌を、レアに焼き上げたマグロにのせる贅沢おつまみ。
ふりかけたピーナッツの食感と味噌の香ばしさも相まって、お酒が進むこと間違いなし!
■ダブル金目鯛とかずさ和牛のしゃぶしゃぶ鍋(2500円)
勝浦産金目鯛のアラで自家製の出汁をひき、金目鯛とかずさ和牛のしゃぶしゃぶをお楽しみ頂けます。 出汁にも金目鯛を使った、ダブル金目鯛なお鍋です。
(写真は2人前のご提供イメージです。)
■なるかポークしゅうまい(600円)
ミネラルたっぷり!勝浦産の「なるかポーク」を使ったアツアツしゅうまい。隠し味にオイスターソースも加えた、 肉汁たっぷりの旨味抜群メニューです。
イートインはもちろん、テイクアウトでもお楽しみ頂けます。
『酒処 何方此方(どちこち)』について
店内の棚やショーケースに並ぶ『るるぶ』編集者が厳選した各地の産品は、自分へのおみやげやギフトで購入するもよし。角打ちスタイルを活かし、棚から選んだ商品をその場で酒のアテとしてもよし。食の百貨店でありながら、酒飲みが集う酒場としても機能する、物販と飲食を融合した新しいスタイルの立ち飲みです。セレクトされた商品は、北海道から沖縄までその数なんと 200 以上。お酒にぴったりのおつまみからお酒、ソフトドリンク、スナック、調味料や加工品まで幅広く集めました。店名の「何方此方(どちこち)」は、どっちこっち、また、いくつかあるもののうちから選ぶことを意味します。まさに多彩な棚から、どっちにしようか決める楽しみを味わっていただきたい、どこに行こうかという旅の行き先を迷える酒場となってほしいという思いを込めて名付けました。アレンジを効かせた王道つまみやオリジナル点心などもご用意しています。
同ビルヂング2-3階『にくたびと』について
日本全国の「お肉」を中心に、各地の産品を活かしたメニューをご提供するお店です。3階には個室も設置し、ゆったりとくつろぎながらこだわりの国産牛タンをはじめとする各地のお肉を味わうことができ“旅のきっかけになることを目指しています。これまでの運営店舗同様に、特徴はグランドメニューに加え、期間ごとに「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を活かしたメニューをご提供する『特集フェアメニュー』です。フェアと連動した店内装飾やポスター、パンフレットの設置、PR 動画の放映などを通して地域の情報も発信します。“食”をテーマに地域の産品と情報を同時に展開する『リアルメディア』として地域活性化に貢献して参ります。
店舗概要
【店名】1階『酒処 何方此方(どちこち)』
2,3階『にくたびと』
【住所】東京都新宿区新宿 4-2-8 るるぶキッチンビルヂング内
【アクセス】JR/都営/京王線 新宿駅東南口
またはミライナタワー口より徒歩2分
地下鉄/都営線 新宿三丁目駅より徒歩4分
【営業時間】『酒処 何方此方』 13:30-23:30
『にくたびと』平日16:30-23:30、土日祝日16:00-23:30
【定休日】不定休(※年に数回店休日あり)
※緊急事態宣言下においては、20:00で営業終了
お問い合わせ先
JTBパブリッシング 営業企画本部 営業企画部
TEL:03-6888-7806
E-mail:pr-team@rurubu.ne.jp