「JTB時刻表」で使用されている記号でデザインされた大型コットンバッグが特別付録！　お馴染みの記号のほか、列車の引退と共に姿を消した記号や、本誌内の1か所にしか使われていないレアな記号までプリントされていて、そんな記号を発見するのも楽しみの一つとなっています。
また、巻頭カラーページでは本誌の元編集長・木村嘉男氏が、それぞれの記号のトリビアや作成時のエピソードを紹介しています。