63市町村・さいたま市10区を全紹介!合計500ページ超の“埼玉大事典” 『るるぶ まちといろ 埼玉』7月26日(金)発売予定~埼玉県物産観光協会が全面協力/テレ玉・NACK5・埼玉新聞も登場!~
JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は、2024年7月26日(金)に『るるぶ まちといろ 埼玉』を発売します。
「まちといろ」は2023年にブランド誕生50周年を迎えたガイドブック「るるぶ」の派生シリーズです。シリーズ名の意味は、「まち」×「十人十色」(それぞれに違うこと)。 その名の通り、埼玉県全市区町村すべての“まち”の魅力や自慢にスポットを当て、知りたくなる&行きたくなる情報たっぷり、500ページ超のおでかけ大事典となっています。そんな『るるぶ まちといろ 埼玉』の誌面内容を先取り公開いたします。
1.地元を知り尽くす埼玉県物産観光協会の全面協力!
本書は埼玉県物産観光協会の全面的なバックアップを得て、誌面作りをしています。たとえば、日々新しく生まれる魅力的な県産品や生産者の思いを広めるために埼玉県物産観光協会が立ち上げた「埼玉県新商品AWARD」の歴代受賞商品の中から、るるぶ編集部が気になった逸品を紹介するコラボ特集も掲載!逸品に込められた作り手の埼玉愛に迫ります。
※「埼玉県新商品AWARD」受賞商品の一例
2.埼玉LOVEな有名人が多数登場!
旅行ガイドの代名詞「るるぶ」は、「見る・食べる・遊ぶ」の語尾をとった造語ですが、『るるぶ まちといろ 埼玉』では「知る・深まる・埼玉LOVE(らぶ)」のエッセンスも込めて制作しています。
巻頭には埼玉LOVEを体現する特集として、埼玉県出身の林家たい平さん・北斗晶さん、埼玉を代表するメディアであるテレ玉やNACK5の番組出演者、埼玉新聞の記者さんへのインタビューを掲載。埼玉愛が詰まった読み応えたっぷりの誌面で、お気に入りの場所も多数紹介されています。
【インタビューに登場するテレ玉の番組・出演者】
「情報番組マチコミ」ダイアモンド✡ユカイさん、デビット伊東さん、竹本孝之さん、馬場俊英さん、塚田舞さん
「REDS TV GGR」水内猛さん、笹井千織さん
「LIONS CHANNEL」堀口文宏さん、山口清香さん
※テレ玉「情報番組マチコミ」イメージ🄫テレ玉
【インタビューに登場するNACK5の番組・出演者】
「GOGOMONZ」三遊亭鬼丸さん、横田かおりさん
「REDs MyLife」吉田恵美さん
「SUNDAY LIONS」久保孝真さん(三拍子)、滝島杏さん
※NACK5「GOGOMONZ」イメージ
3.埼玉って多彩でおもしろい! 全市区町村の魅力たっぷりの表紙&誌面
表紙には「まち」×「十人十色」(それぞれに違うこと)を意識して、埼玉にまつわる写真を多数配置。また本書には3大特典が付いています。
【おでかけに便利な3大特典】取り外して使える別冊MAP/スマホやタブレットで使えるGoogleマイマップ/持ち運びラクラク電子書籍
※表紙はイメージです
市区町村別のエリアガイドでは、埼玉県全63市町村・さいたま市10区をそれぞれ4ページ以上最大12ページで紹介!すべての市区町村で特集を展開し、まちの魅力や自慢を深掘りガイドしています。また、地元で親しまれる店舗や企業、特産品の生産を手がける農家・職人など、まちを盛り上げるキーマンも全市区町村に登場!4月に実施した『るるぶ まちといろ 埼玉』発売決定記念キャンペーンで寄せられた読者の埼玉情報も誌面に掲載しています。※キャンペーンの当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
【主な市区町村別の特集】
鉄道のまち大宮を生んだ白井助七(大宮区)
「We Are REDS」 応援の軌跡(浦和区)
幻想的な地下空間へ 首都圏外郭放水路(春日部市)
泥しぶきの奇祭 平方どろいんきょ(上尾市)
風土が育んだ「焼きだんご」ものがたり(所沢市)
古絵図と比べる小江戸川越の街並み(川越市)
渋沢栄一のふるさとを歩こう(深谷市)
世界に誇るイチローズモルトを訪ねて(秩父市) ほか
※誌面はイメージです
※誌面はイメージです
そのほか、自然・歴史・鉄道・グルメ・野菜・祭り・工芸など、テーマ別の特集も多数掲載しています。
【主なテーマ特集】
バラエティ豊か! 埼玉ご当地うどんMAP
埼玉発祥の飲食チェーン/小売チェーン
人気チームの歴史&魅力に迫る 浦和レッドダイヤモンズ/埼玉西武ライオンズ
『JTB時刻表』元編集長が解説します! 埼玉を走る鉄道の魅力
全32蔵を知る日本酒マスターに聞きました 埼玉の酒セレクション